ジェンダーレス/LGBTQとは?ブランドでどう対応すればいい?

ジェンダーレス/LGBTQとは?ブランドでどう対応すればいい?SDGs
ジェンダーレス/LGBTQとは?ブランドでどう対応すればいい?

こんにちは!

都内美容メーカーでブランドマーケティングをしている、けいぬ(@kuku_006611)です!

今回は最近聞くようにジェンダーレスってどうブランドで対応すればいいかわからない。。そもそも何?って人も多いのではないでしょうか。

背景から定義、さらにブランドの対応の考え方を紹介します!

こんな人におすすめ!

・ジェンダーレスって何か理解しきれていない

・ジェンダーレスに対してブランドが行動すればよいのか分からない

■ジェンダー・性とは?

「ジェンダー」「性」とはなんでしょう。生物学的には生殖機能の違い等が上げられるかと思います。ただ、「性格、好む趣味、能力」のイメージが社会的・文化的に性別によって決められ、それに沿った生き方が強いられているとは思いませんでしょうか。

もちろんあえてその生物学的違いで分類して、統計を取ればそういった好みや能力の違いは出るかもしれませんが、その原因は社会や文化の影響である事も大きいでしょう。

そうした中で、先天的な体と後天的な感情が違う人が注目されるようになってきました。

■ジェンダーレスとは?

そのような考えのもと、ジェンダーレスとは、社会的・文化的に求められる性差を表す「ジェンダー」の境界をなくすという考え方のことを示します。

SDGsでも「ジェンダー平等の実現」という事が含まれています。

SDGsについての詳しくはこちらですが、世界で進めているこれからの持続可能な社会のためのビジョンです。

そういった中で、「LGBT」というワードが開発され、こういう人が多くいる事が広く認知されました。

日本でも、実際に9%近くの人がLGBTと認識しており、今後も一定数は存在するものかと思われます。(電通、「LGBTQ+調査2020」を実施 – ニュースリリース一覧 – ニュース – 電通 (dentsu.co.jp))

■ジェンダーレスとブランドとの関係は?

こういった社会的変化にブランドはどう対応していくべきでしょうか。

それはビジョン・ミッションに合わせた行動です。

  1. GUCCI

GUCCI、「影響力を持って、革新的に、進歩的に、ファッションへの現代的なアプローチを再考案する」ミッションがあるからこそ、積極的にジェンダーレスに取り組み、現在のファッションのあり方を問うています。

世界のジェンダー平等の表現を多様な視点から取り上げるメディアサイト「CHINE」を立ち上げたり、公式サイト内に新たにMENSでもWOMENSでもない、性別にとらわれない「MX」カテゴリーを設けました。(Chime Zine – Gucci Equilibrium)

  1. Cullni (クルニ)

また、日本でも芸能人が着用されていて人気なファッションブランド「Cullni」では全てがユニセックスのデザインで、全ての服に対して男女両方の着用例を提示しています。

「自分の道は自分で切り開く」という想いから、好きな服を自分で楽しむ事を提示しているのではないかと思います。(CULLNI ONLINE / CONCEPT)

  1. F. [éf]

またファッション以外にも身近な例ですが、オンライン花屋のF. [éf]では、花に対しての女性的なイメージを払拭すべく、ユニセックスなデザインの花束を開発し、ストーリーで選ぶ事で納得のいく体験を提供しています。(FounderがF. [éf]に込めた想い – F. [éf] (f-bouquet.com))

■最後に

いかがでしたでしょうか。

自分のブランドや自分自身の考え方・ビジョンを見直し、ジェンダーレスの視点を持つことで、今までの表現や方向性を変えないといけない部分が見えてくるのではないでしょうか。

ジェンダーレスは基本的な考え方です。ジェンダーに囚われずに一人ひとりと向き合い、自由に幸せを享受できる世界を来ることを願っています。

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