ビジネスで重要度が増す「Z世代」のジェンダー観の特徴とは?

ビジネスで重要度が増すZ世代のジェンダー観の特徴とは。SDGs
ビジネスで重要度が増すZ世代のジェンダー観の特徴とは。

こんにちは!

都内美容メーカーでブランドマーケティングをしている、けいぬ(@kuku_006611)です!

ビジネス上で重要度が増しているZ世代。この世代の特徴から、ジェンダーへの意識、また、広告やコミュニケーションで意識しないといけないジェンダーに関する表現に関して、ご紹介します!

こんな人におすすめ!

・Z世代が重要って聞くけどどんな価値観を持っているか分からない

・マーケティングに関わる方

・ジェンダー問題に関心がある方

■Z世代とは。

Z世代とは色々な定義がありますが、およそ1996年から2015年辺りに生まれた世代を指します。2021年時点だと6歳~25歳と多くが学生が占めます。生まれた時からデジタルに慣れ親しんだ世代であるので、デジタルネイティブと呼ばれる世代でもあります。ちなみにそれ以前の1980年~1995年辺りに生まれた世代は「ミレニアル世代」と呼ばれますが、ミレニアル世代とともに今後消費が大きくなるZ世代がビジネスで注目されています。

■Z世代の特徴

デジタルが日常にある世代なので、SNSが当たり前のように情報収集の手段であります。その為、従来型のマーケティングのままだとそもそも認知すらされないという事もあります。また、消費では体験が重視され、リアルで等身大な姿勢や真実、感覚的に感じられる世界観を好みます

■ジェンダー意識

企業の真摯で率直な姿勢を求めるZ世代。感じ方以外にもジェンダー意識も大きく異なります。約半数の人がSNSからLGBTQ+等の情報を仕入れ、「性別は流動的な概念である」と考えるZ世代は日本で57%と過半数をおり、ジェンダーに対する理解はあると言えます。また、LGBTQ+に対して、親の世代の理解が足りていない、社会の知識が足りていないという人は45%程度いる一方、「アクションをしたいが、どのようなアクションをすべきかわからない」という人が32%程度おり、行動には至っていないのが現状です。「あなたが日常でジェンダーやLGBTQ+関連で違和感を持ったシーンや言葉はありますか。」という質問に対しては、57%もあると答え、下記のようなシーンや言葉が挙げられました。

(出典: SHIBUYA109 lab.)

■まとめ:企業・ブランドに求められる姿勢

Z世代はありのままのコミュニケーションを好み、ジェンダーに対してもすごく繊細に感じます。個人の好みや価値観が同じ人と繋がれるデジタル世代だからこそ、一つのものへの憧れではなく、性別も含めて、型にはめられるのを好まず、「個」を重視する世代と言えるでしょう。当たり前のように広告に「女だからXX、男だからXX」に入れると、その企業やブランドは反感を買ってしまいます。その世代がターゲットでなくても、目に入る事を考慮して、消費者を理解したコミュニケーションが求められています。

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